WordPressキャッシュ系プラグインの役割を教えて頂いたことと、Quick CacheでRSSが更新されない場合の設定について

photo credit: FutUndBeidl via photopin cc
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WordPressで作成しているこのブログ、表示に時間がかかることが気になっていたのでQuick Cacheというプラグインをインストールしてみたところ、RSSが更新されなくなってしまいました。何とかしようとQuick Cacheの設定画面をひらいてみたのですが、まるで意味がわからず…。キャッシュ系プラグインの仕組みをもう少し理解しないといけないなあと思いました。

そんなことをツイートしてみたらフォロワーさんたちがキャッシュの仕組みなどを教えてくださり、RSSの問題も解決することができましたので、ここに参考記事や手順などを残します。

はじめに:キャッシュ系プラグイン中からQuick Cacheを選択したことについて

Googleで「WordPress 高速化 プラグイン」などと入力して検索してみると、WP Super CacheWP Hyper Responseなどたくさんのプラグインが出てくるのですが、わたしはこちらの記事を読んでQuick Cacheを使うことに決めました。

それから、使用しているレンタルサーバーロリポップ!より、以下のようなメールが来たことも決め手のひとつとなりました。

mailfrom-lolipop-about-cache-plugin

この度、CMS ツール『 WordPress 』の2つのプラグインで危険な脆弱性の報告がございました。ロリポップ!でも『 WordPress 』をご利用いただいているお客様が多数いらっしゃいますので、ご案内いたします。

という書き出しで、有名な2つのキャッシュ系プラグインが挙げられていました…。最新のバージョンに更新すれば問題ないとのことなのですが、念のため他のプラグインにしておこうかなと。

キャッシュ系プラグインの仕組みを教えて頂いた!

そんなわけでQuick Cacheをインストールしたわけですが、表示スピードが速くなる仕組みもわからないまま設定も特に変更せずに使っていたところ、RSSが更新されなくなってしまいました。ダッシュボード上部に表示されるClear Cacheというボタンを押せば更新されるようなのですが、ちょっと不便ですし、もしかしたら気づいていないだけで他にも問題が生じているかもしれませんし…困ってしまいました。

Clear Cacheボタン

clear-cache-button

そこで、Twitterでキャッシュってなあに?というようなことをツイートしてみたところ!先ほどの参考記事のヤズさんが、このような記事を書いてくださったのです。ありがとうございます!

それからそれから、Twitterで詳しく教えてくださった(@donuzium)さんにもあらためて感謝!ありがとうございます!

RSSが更新されなくなったときの設定メモ

キャッシュって何なのか?ということがちょっと理解できたところで、RSSが更新されなくなってしまった問題を解決するために、設定画面をのぞいてみました。

quick-cache-screenshot

インストールしたときには、ここだけ設定を変更しました。機能をオンにしただけです。

quick-cache-enabled

ここでキャッシュが作成される時間を設定できるみたいです。初期値は1時間。わたしは12時間に変更しました(秒数で設定)。

quick-cache-expiration-time

もしかしたらこの時間の設定のせいでRSS更新のタイミングが遅れるのかな?と思ったのですが、だからといってキャッシュが作られる時間を短くし過ぎたら意味が無いんですよね…。

設定画面をスクロールしていったら、NO-Cache URI Patternsという項目を見つけました。キャッシュを作らないページを設定できるみたいです。もしかしてここの設定でなんとかなるかな?と思い、feedと書き加えてみました(このブログのRSSのURLがhttp://10251.net/feedなので)。

quick-cache-nocache-uri-patterns

そしたら!無事に更新されるようになりました!

でも、検索してみたところ、キャッシュ系プラグインの影響でRSSが更新されないというおはなしはあまり見かけないんですよね。やっぱり何か別のところに問題があるのかなあ?